ポケモンカード120枚を専門店で査定!衝撃の額に「もったいない…」と苦笑する母の体験談
2025-08-21

スポニチアネックス
息子2人とポケモンカード専門店へ向かい、120枚ものカードを査定してもらった小原正子さん。しかし、衝撃的な査定額に、家族全員が驚きの表情を浮かべました。
「ポケカ査定にも2時間弱かかりました」と振り返る小原さん。高額な査定額を期待していた長男の誠希千さんは、「いいカードがあるから何万円にもなるぞー!」と意気揚々だったそうですが…。
結果は「めちゃめちゃ低かったです」という厳しいものでした。それでも、誠希千さんは「千円札を3枚もらってよし」と納得の様子。しかし、小原さんの母は「え?時間もカードももったいない!」と、その結果にイライラしてしまったそうです。
「母も(息子も)勉強になったので、もう、2度と換金しには行きません(言わないはず?)」と、小原さんはユーモラスに締めくくっています。
今回は、ポケカの査定体験を通して、価値を理解することの大切さを学んだ家族の心温まるエピソードをご紹介しました。
ポイント:
- ポケカの査定は時間がかかる
- 高額を期待しても、必ずしも期待通りの金額にはならない
- 価値を理解することの大切さ