【衝撃】岩田剛典主演ドラマ『DOCTOR PRICE』第2話、友情と医療の狭間で揺れる「鳴木」!転職を巡る波乱展開に期待!
2025-07-12
クランクイン!
読売テレビ・日本テレビ系で毎週日曜22時30分から放送されている日曜ドラマ『DOCTOR PRICE』。主演を務めるのは、岩田剛典さん。バディ役には蒔田彩珠さんが名を連ねています。そして、13日(日)の夜に放送されるのは第2話「鳴木」です!
本作は、「漫画アクション」(双葉社)で連載中の人気漫画シリーズ『DOCTOR PRICE』を原作としたドラマ。舞台は、全国から患者を集める大規模病院「聖マリアン研究所」。そこには、病院の経営状況を常に把握し、コストパフォーマンスを追求する“価格担当”のDr.宮守(岩田剛典さん)が存在します。彼は、患者の命を最優先に考えながらも、病院の経営を維持するために、時には厳しい決断を迫られることになります。
第2話「鳴木」では、宮守の幼馴染である鳴木(演:永山瑛太)が、病院を辞めて転職することを決意します。鳴木は、宮守にとって特別な存在であり、彼がなぜ転職を決断したのか、その理由が明らかになるにつれて、宮守は複雑な感情に揺さぶられます。鳴木の転職は、宮守の医療に対する信念にも影響を与え、彼を苦悩へと突き落とすのでしょうか?
また、今回のエピソードでは、聖マリアン研究所に新たな患者が運び込まれ、宮守はこれまでとは異なる医療の選択を迫られます。限られた予算の中で、最善の治療法を見つけ出すことは、宮守にとって常に避けて通れない道です。しかし、鳴木の転職という個人的な問題が重なり、宮守はさらに追い詰められていきます。
岩田剛典さんの熱演はもちろんのこと、永山瑛太さんの存在感も光る第2話「鳴木」。友情と医療の狭間で揺れ動く宮守の姿から目が離せません!ぜひ、今夜の放送をお見逃しなく!
【DOCTOR PRICE 第2話「鳴木」あらすじ】
- 宮守の幼馴染である鳴木が、病院を辞めて転職することを決意
- 鳴木の転職理由が明らかに
- 宮守は、鳴木の決断に複雑な感情を抱く
- 聖マリアン研究所に新たな患者が運び込まれ、宮守は医療の選択を迫られる
【出演者】
- 岩田剛典
- 蒔田彩珠
- 永山瑛太
- ...
【放送情報】
- 読売テレビ・日本テレビ系
- 毎週日曜22時30分~