深澤辰哉、斎藤工の愛情たっぷり手作りおにぎりに感動!ドラマ『誘拐の日』舞台裏で明かされた感謝の気持ち
2025-07-07

ORICON NEWS
Snow Manの深澤辰哉が、テレビ朝日系新ドラマ『誘拐の日』キャスト登壇イベントで、共演する斎藤工への感謝を語りました。イベントには、永尾柚乃さん、内田有紀さん、江口洋介さんも登壇し、ドラマの裏側で交わされる和やかな雰囲気で会場を包みました。
深澤辰哉さんが感謝を伝えたのは、斎藤工さんから貰った手作りおにぎり。撮影現場で、深澤さんの食に対するこだわりが江口洋介さんに指摘され、その話題から斎藤工さんの気遣いが明らかになったのです。
「食がちょっとヤバくて…朝ラーメン、昼牛丼…」と、深澤さんは自身の食生活を笑いながら語りました。そんな彼に、斎藤工さんは「それだと、お腹空いちゃうよ」と気遣い、手作りのおにぎりを差し上げたとのこと。深澤さんは「工さんがいれば、おにぎりができる!本当に美味しい!」と、その味と工さんの優しさに感激した様子でした。
ドラマ『誘拐の日』は、誘拐事件の恐怖と、その中で揺れ動く家族の絆を描いた作品。深澤辰哉さん、斎藤工さんをはじめとするキャスト陣の演技にも注目が集まっています。今回のイベントで明かされた舞台裏のエピソードは、ドラマをより一層深く楽しむためのヒントとなるでしょう。
『誘拐の日』あらすじ
ある日、平凡な家庭に暮らす一人の少女が、突然誘拐されてしまう。警察の捜査、家族の奔走、そして犯人の目的…緊迫感あふれる展開の中で、家族の絆が試される。
放送情報
毎週火曜日 21時~ テレビ朝日系
深澤辰哉さんのコメントは、「工さんがいれば、おにぎりができる!」という言葉に表れているように、現場を温かく包み込む斎藤工さんの人柄が伝わってきます。ドラマ『誘拐の日』も、ぜひ見守ってください。