地方銀行初の挑戦!山梨中央銀行が従業員の健康管理を力強くサポート - M3PSP導入と業務提携で新たな一歩

山梨中央銀行、従業員向け健康支援サービス「M3PSP」を地方銀行で初導入!業務提携も開始
エムスリー株式会社(以下、エムスリー)と株式会社山梨中央銀行(以下、山梨中央銀行)は、従業員向け健康支援サービス「M3PSP」について、画期的な連携を発表しました。山梨中央銀行が地方銀行として初めてM3PSPを導入したことに加え、両社間で同サービスに関する業務提携を開始したことで、従業員の健康管理に対する新たな取り組みがスタートします。
M3PSPとは?従業員をサポートする画期的なサービス
M3PSPは、エムスリーが提供する従業員向け健康支援サービスで、従業員の健康状態を包括的に把握し、個々のニーズに合わせた健康増進プログラムを提供します。健康診断の結果データやウェアラブルデバイスとの連携により、従業員の生活習慣や運動習慣を可視化し、改善を促すためのアドバイスや情報を提供することで、従業員の健康意識向上とパフォーマンス向上に貢献します。
山梨中央銀行がM3PSPを導入する背景
近年、従業員の健康問題は企業の生産性や競争力に大きな影響を与えることが指摘されています。山梨中央銀行は、従業員の健康を重視し、より働きやすい環境づくりを目指す中で、M3PSPの導入を決定しました。地方銀行として初めての取り組みとなる今回の導入は、従業員の健康管理に対する意識の高さを物語っています。
業務提携による更なる発展
エムスリーと山梨中央銀行は、M3PSPの導入に加え、同サービスに関する業務提携を開始しました。この提携により、山梨中央銀行の従業員向けに、M3PSPのカスタマイズや、より効果的な健康増進プログラムの開発など、様々な連携施策を推進していく予定です。将来的には、他の地方銀行への展開も視野に入れ、従業員の健康管理に貢献していくことを目指しています。
両社の今後の展望
山梨中央銀行の従業員がM3PSPを活用することで、健康状態の改善だけでなく、仕事へのモチベーション向上や、より活気ある職場環境の実現が期待されます。エムスリーと山梨中央銀行は、今回の連携を皮切りに、従業員の健康をサポートする様々なサービスを提供し、企業の持続的な成長に貢献していくことを目指します。
本件に関するお問い合わせ
エムスリー株式会社
広報担当