伊勢崎市幼い兄弟死亡事件、長女殺害容疑の父親が「家族の将来考えた」と供述
2026-07-08

群馬県伊勢崎市で幼い兄弟が自宅で死亡しているのが見つかった事件で、長女(6)への殺人容疑で逮捕された会社員の井上敏典容疑者(42)が、自身の健康状態や家族の将来を理由に犯行に及んだと供述していることが7日、県警の取材で判明しました。
容疑者の供述内容と背景
群馬県警の調べに対し、井上敏典容疑者は「自分の健康状態や家族の将来を考えて犯行に及んだ」といった趣旨の供述を行っています。事件の背景として、井上容疑者が自身の心身の状況や、今後の家族の生活に対する強い不安を抱いていた可能性が浮上しています。
県警の調べによると、井上容疑者は2024年1月頃から、勤務先の会社を休んでいたことが分かっています。生活環境や精神状態にどのような変化があったのか、当時の状況が焦点となっています。
事件の経緯と捜査状況
本事件は、伊勢崎市内の自宅にて幼い兄弟が死亡しているのが発見されたことから発覚しました。警察は、長女に対する殺害の疑いがあるとして、父親である井上容疑者を逮捕しました。
県警は、5日午後に発生したとされる事案の詳しい経緯について、送検後も慎重に裏付け捜査を進めています。家族の生活実態や、事件に至る直接的な動機について、全容解明を目指しています。

