SixTONES京本大我、アートプロジェクト「ART-PUT」の世界をZeppで体現!写真集『Retrace,』からライブまで、30歳からの新たな挑戦
2025-07-11

ローリングストーン ジャパン
SixTONES京本大我、クリエイティブプロジェクト「ART-PUT」がZeppでついに実現!
SixTONESのメンバーとして活躍する京本大我さんが、30歳を迎えた記念に立ち上げたクリエイティブプロジェクト「ART-PUT」。その世界観を、Zeppでのライブを通して表現するという、新たな挑戦が実現しました。
「30代からは、深めていく作業をしていきたい」という京本さんの想いが込められた「ART-PUT」は、写真集『Retrace,』の発売を皮切りにスタート。プロジェクト開始から半年後には、Zeppでのライブを開催し、その創造性を余すところなく発揮しました。
写真集『Retrace,』とライブ、それぞれの魅力
写真集『Retrace,』は、京本さんが自身で撮影した写真を集めた作品。被写体は、風景、人物、そして日常の何気ない瞬間など、多岐にわたります。モノクロとカラーを織り交ぜた写真たちは、京本さんの内面から溢れ出る繊細な感性を映し出し、見る人の心を深く揺さぶります。
一方、Zeppで行われたライブは、写真集『Retrace,』に描かれた世界観を音楽とパフォーマンスで表現したものでした。京本さんの歌声と、照明、映像、そしてステージセットが見事に融合し、観客は「ART-PUT」の世界に没入しました。
京本大我の新たな挑戦、その先へ
京本大我さんの「ART-PUT」は、SixTONESのメンバーとしての活動とは異なる、新たな一面を見せてくれるプロジェクトです。30歳という節目に、自身の内面と向き合い、創造性を追求する京本さんの姿は、多くの人々にインスピレーションを与えます。
今回のZeppでのライブは、その第一歩に過ぎません。「ART-PUT」を通して、京本大我さんは今後どのような世界観を表現していくのでしょうか。今後の展開から目が離せません。
まとめ
- 京本大我によるクリエイティブプロジェクト「ART-PUT」がZeppでライブを開催
- 写真集『Retrace,』は京本さんの繊細な感性が詰まった作品
- ライブは写真集の世界観を音楽とパフォーマンスで表現
- 京本大我さんの新たな挑戦に注目